2011年08月03日

一ヶ月。

祖父が亡くなって丁度一ヶ月経ちました。
二週間ぐらいは、何かにつけて思い出すたびに泣きそうになるなど。
身近な肉親の死は物心ついてから、初めてといっても良いので。

祖父は大正8年生まれ。
青年期のほとんどを戦争で過ごし、終戦後は中国大陸を移動しながら、終戦から一年後に舞鶴港に帰国。
と、までは今まで聞いていたのですが、そういえばその後はどうやって生計を立てていたのか、今回初めて知りました。
農閑期に出稼ぎ、後は農作業という、昭和の典型的な東北の農家として生活していたようです。
これは全く知らなかった。
アルバムの整理で、その時の写真が出てきたり。

子供の頃一緒にお風呂に入ると軍歌を歌ってました。
剣道有段者に勝ったのが自慢でした。
銃剣では剣道と逆に構えると教えられました。
蕗の葉っぱに包んで木苺を摂って来てくれました。

そんな人でも死んでしまうのだな。
 

今でも、まだ家に帰ると会えそうな気がします。
posted by れもら乃輔 at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記